速報！「JAGDA国際学生ポスターアワード2019」審査委員賞・入選・入賞作品発表！

【JAGDA国際学生グランプリ2019】において、入賞・入選作品の発表がありました。

厳正な審査の結果、本校学生の10名が一次・二次審査を通過し入選しました！前年度に引き続き、専門学校では入選作品数３年連続、全国一と大きな快挙となります。続報が入り次第、随時ＨＰでお知らせするのでお楽しみに！

・福島 享郁（総合デザイン科3年 / 福岡・福岡大学出身）
作品名/ 「ｃｏｎｎｅｃｔｅd」
・坂田 七海（高度総合デザイン科3年 / 福岡・八幡中央高校出身）
作品名/ 「ＳＮＳ」
・桐原 玲奈（総合デザイン科3年 / 熊本・くまもと清陵高校出身）
作品名/ 「ｃｏｎｎｅｃｔ　ｂｙ　ｈａｎｄｓｈａｋｅ」
・池田 磨早己（総合デザイン科2年 / 佐賀・有田工業高校出身）
作品名/ 「ＤＮＡ」
・入口 珠梨（総合デザイン科2年 / 福岡・筑陽学園高校出身）
作品名/ 「繋がりの線」
・村中 莉菜（総合デザイン科2年 / 福岡・九州産業大学付属九州高校出身）
作品名/ 「ｏｎｌｉｎｅ」
・砂川 彩香（総合デザイン科2年 / 福岡・稲築志耕館高校出身）
作品名/ 「点字コミュニケーション」
・瀧本 瑞姫（総合デザイン科2年 / 福岡・九州産業大学付属九州高校出身）
作品名/ 「ラブレター」
・植松 歩花（総合デザイン科2年 / 佐賀・佐賀女子短期大学付属佐賀女子高校出身）
作品名/ 「Ｉｔ　ｉｓ　ｃｏｎｎｅｃｔｅｄ　ｂｅｃａｕｓｅ　ｉｔ　ｃｕｔｓ．」
・田中 結唯（総合デザイン科2年 / 福岡・大川樟風高校出身）
作品名/ 「Ｄｏ　ｙｏｕ　ｎｅｅｄ　ｌｉｎｅ　？」

＞＞＞JAGDA(公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会)とは・・・
1978年、戦後日本のグラフィックデザインの礎を築き、東京オリンピックポスターをはじめ数々の名作を残した故・亀倉雄策らを中心に設立されました。現在、約3,000名の会員を擁する日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織です。その活動は、年鑑の発行、展覧会やシンポジウムの開催、デザイン教育、公共デザインや地域復興への取り組み、国際交流など、多岐にわたります。