福岡デザイン専門学校

福岡デザイン専門学校の学生がつつみ公民館の内装を手がけました

福岡デザイン専門学校の高度総合デザイン科(4年生)の学生が、定村俊満先生のソーシャルデザインの授業で4月から取り組んでいた「認知症に優しいデザイン計画」の一貫として、堤にあるつつみ公民館の内装を手掛けました。

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トイレのピクトグラムをはじめ、 施設内の全てのピクトグラムや案内サインをデザインしました。
つつみ公民館では月に一度、認知症の方や障がいを持たれた方、支援する方などが集う「つつみカフェ」が開催されており、完成した内装を見た利用者の方々から好評の声をいただきました。