3年連続!ミラノサローネに学生の作品が出品されました
イベント, ミラノサローネ現在、イタリア、ミラノで開催中の世界最大のデザインイベント、ミラノサローネに学生の作品が出品されています。
なんと今年で3年連続の出品です!
©+bud brand
”才能溢れる次世代のクリエイターが世界でひと花咲かせるためのプロジェクト”である「budbrand」のブースにて、熊本県の工務店Logic Architectureからのサポートをいただき、出品が実現しています。
©+bud brand
出品しているのは、立体空間デザインコース、雑貨・プロダクト専攻、古賀礼華さんの「あわ花」、内田晴太郎くんの「Mobile Volume」、市丸巧くんの「fold」です。3作品ともにミラノサローネ期間中でもメイン会場に次いで多くの人が集まるトルトーナ地区のsuperstudioを会場として展示が行われています。
市丸巧君はミラノに行っていて、自分の作品の評価を直接聞くことができる、またミラノサローネの雰囲気を体感できる貴重な体験をしています。
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作品はこちら[budbrand]
会場の雰囲気などはこちらから[budbrand facebook]
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posted by YASUDA.