福岡デザイン専門学校

木工用ボンドで描く画家「冨永ボンド展」天神岩田屋にて開催のお知らせ※こちらのイベントは終了しました

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本校卒業生冨永ボンド氏の、木工用ボンドで描く画家「冨永ボンド」の作品展(原画販売会)が、シルバーウィーク(~9/23)まで、天神岩田屋2階特設会場で開催されています。
福岡デザイン専門学校(FDS)卒業生 冨永ボンド展
彼の作品が一堂に集まる展示販売会は、2012年6月に天神ロフトで開催された「ボンドで描く」以来、通算2回目。約30点の原画の他に、幅広い年齢層に大人気のボンドアート体験や、本人によるライブペイントパフォーマンスも実施します。
『冨永ボンド展』※こちらのイベントは終了しました
期間:2015年9月16日(水)~9月23日(水・祝)
場所:福岡天神岩田屋2F 特設会場
時間:10:00~20:00
入場無料
◆原画
約30点
全て販売可能
価格/15,000円~500,000円(税抜価格)
◆原画解剖シリーズ
20点(No.61~No.80)
5,000円~
◆グッズ
iPhoneケース
全機種対応スマホカバー
キーホルダー
コースター
その他、新作あり
◆冨永ボンド – ライブペイント日程
9月19日(土)~23日(水・祝) 13時~18時
◆ボンドアート体験ワークショップ日程
(定員8名/1日、ご予約優先:092-726-3709)
9月19日(土)~23日(水・祝) 13時~18時
※お問い合わせ:092-726-3709(天神岩田屋)
冨永ボンド – プロフィール>
木工用ボンドで描く画家。つなぐ(接着する)を創作テーマに、即興絵画パフォーマンスや大型商業施設の壁画創作、医療とアートをつなぐ(接着する)アートセラピーなど幅広い分野で活躍中。通称「ボンドアート」と呼ばれる独自の画法は、2014年にニューヨークのマンハッタンで開催された世界最大級のアートフェス「ART EXPO NY 2014」でも評価され、SOHOのギャラリーとアーティスト契約を交わした。2016年にはパリのアートフェスに単独ブース出展予定。認知症・精神障がい・発達障がい等の就労支援施設やグループホームに出張して行うボンドアートを使った「アートセラピー体験会」や、リハビリ医療の分野から考える脳とアートの関係についての研究など、作業療法士と共に人を豊かにするアートと医療のつながりを追求し続ける。夢は世界一影響力のある画家になって医療や福祉の分野を支援すること。
Facebook : 冨永 ボンド
Twitter : @BONDGRAPHICS
Instagram : BONDGRAPHICS
BLOG : tominagabond
website : www.bondgraphics.com