FDSを卒業した先輩たちの今をご紹介しています。さて今回は、webデザインの現場から。

株式会社アライブキャスト
山本さんが勤務している、株式会社アライブキャストは2005年に設立された福岡市中央区に本社を構えるインターネット関連のデザインソリューションを提供する企業です。主要な取引先として、JR九州エージェンシー・福岡大学・フジシン・筑邦銀行・凸版印刷・ふくや・西日本シティー銀行・など他にも多数のクライアントがあります。

主な事業内容は・・・
・インターネットを利用した情報通信システムの企画・開発・設計・管理運営に関する業務ならびに各種情報提供サービス及び各種情報処理サービス などです。

福岡デザイン専門学校(FDS)株式会社アライブキャスト
FDSの卒業生で株式会社アライブキャストに勤務している、山本さん。

福岡デザイン専門学校(FDS)株式会社アライブキャスト
サンフランシスコのイベント会場にて。

さてそこで、FDSを卒業後、株式会社アライブキャストでデザイナーとして活躍している山本さんに質問してみました。

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山本真里奈
16期2014年視覚情報デザインコース卒・モンタナ大学(米国)出身
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Q. この会社では、どのような仕事をしていますか?

弊社アライブキャストでは、webサイトやアプリなどのITによる販売支援を行っています。私はデザイナーとして、主に以下の業務を担当しています。
・webサイトのデザイン(PhotoshopまたはFireworks)
・コーディング(Dreamweaver)時々、アプリや自社サービスのチラシなどのデザインも行っています。

Q. どんなことに気をつけて仕事をしていますか?

サイトに訪れた方がwebサイト内で迷わず、目的の情報にたどり着けるよう、サイト設計をするように、気をつけています。ただの「かっこいい」「綺麗な」webサイトではなく、「わかりやすい」webサイトが、クライアント様やサイト訪問者にとって一番価値があると思うからです。そのためにも、クライアントがなぜサイトを依頼したのか、サイトの目的をしっかり理解し、その目的を達成できるサイト設計をすることが大切です。また、必要な知識はその都度勉強したり、参考になりそうなデザインを見つけたらすぐにPinterestなどを使ってストックを集めるようにしています。

Q. 入社して、嬉しかったことや楽しかったことは何ですか?

webサイト制作は大変ですが、それが形になったときは、とても達成感があります。弊社はデザイナーもクライアント様にお会いし、制作時も担当者に直接連絡を行いながら進めます。webサイトを納品し、直接クライアント様から喜びの声を頂いたときは、「作ってよかった!」と心から感じました。昨年は、弊社の決済アプリ「ExOrder」を紹介するため、サンフランシスコで行われた展示会に私も参加しました。初めての海外出張でしたが、webサイト制作だけでなく、海外での展開も視野に入れた事業がある会社だからこそできる経験だと思います。

Q. これから入学を検討している方へ向けてのひと言。

福岡デザイン専門学校では、デザインで必要な基礎をしっかりと学べます。幅広くデザインを学べる場でもあるので、どうしても苦手な分野が出てくるとは思いますが、とにかく形にすることが大事だと思います。「デザインには興味はあるけれど、どういう分野に進みたいのかわからない」という人でも、学びながら発見し、見つけてください。

ご協力いただいた株式会社アライブキャストのみなさま、ありがとうございました!

posted by NIIHARA.